最近むしょうにプログラミングがしたくなっていろいろと調べてました。
自分のしごとが便利になるようなものを作りたい。その気持だけでした。なにかを作りたいというきもちがあれば、プログラムも面倒でない。なにをう使うかと悩んでました。
触るなら未来のある言語がいいなと。
どれをとったって好きや嫌いはあるし。
第一線を退いたら、どれをチョイスするのかもまたむずかしくなってきた。海外のサイトなどを覗いたりしていたら、おすすめででてきたのが、これ 2020 Developer Survey ほやほやの記事みたいですが、あわせて2019年度のものぞいてもみた。
なるほど、調査の参加者に偏りもあるようですが、アメリカ、欧州と、諸国、日本からは、1%をみたないようですが、それはトレンド的にも仕方ないかなっておもいました。
まず、昨年のよりも今年サイトデザインがいけてました!!
かっこいいですね!僕はすきです笑
仕事でもプライベートでもスマホはかからないので、KOTOLINの勉強をはじめましてが、この表をみてもトレンドになってるのとそうじゃないところがハッキリとわかりました。
上位に連なる言語は、それだけの需要がみこめて稼げるところってことになるとおもうので、そうなると
RUST
TYPESCRIPT
PYTHON
KOTOLIN
GO
このあたりがやはりさわってみたいなっておもうところです。KOTOLINやRUSTを触る前に調べてみると評判的には、やはり扱いやすいといったところが影響しているのでしょうね。
C、Perl、RUby、PHPは下位にきているところをみると需要はなくならないけども、今から学ぶところではないという感じなんでしょうね。
のぞいたばかりなので、詳しくこれから読み込んでみようとおもいます。
KOTOLINかRUSTで…TYPE SCRIPTこのあたりをやってみたらいいのかな。
ところでTypeScriptってマイクロソフトが開発した程度でしかしりません。
需要があるのだから、今オススメであることには変わりはない。
そういうことだよ。